ロボットを活用した新しい教材・研修サービスをご提供し、
IT人材育成の効率化と、未来の科学者・技術者の育成を目指します。
LabVIEW
教育機関向け教材
WARPシリーズ のご紹介「ロボットで学ぼう!プログラムによる計測・制御」
STARシリーズ紹介

PBL(Project Based Learning) による、ソフトウェア開発実践学習。自律型ロボットを使った物流システム開発を課題として、開発工程全体、分析から設計、設計から実装、テストにいたるまで実践体験を通じて学習します。
分析・設計にUMLを利用。開発言語は、目的に応じて、ROBOLAB(アイコン型簡易言語)、Java,C より選択となります。

対象:大学・大学院および専門学校における、
   ソフトウェア工学、情報工学、経営情報工学 等
システム開発体験コース
UML-ROBOLAB 編 標準
30 〜 45 時間
ソフトウェア開発プロジェクト体験への第一歩
全工程を体験学習
システム開発のプロセスとは?の疑問を解消
オブジェクト指向開発実践コース
UML-Java 編 標準
30 〜 45 時間
オブジェクト指向で分析,設計,実装を実践
プロジェクトベースでオブジェクト指向開発学習
組込みシステム 開発実践コース
UML-C 編 標準
30 〜 45 時間
ロボットを制御対象とした組込みシステム開発実践
プロジェクトベースで組込みシステム開発の特徴を実感

■ カリキュラム概要

●開発工程全体体験

システム開発の工程全体を体験することで、チーム開発の全体を把握し、工程をベースとしたシステム開発への工学的アプローチができるようにします。

●目的に応じた、充実したカリキュラム・コース

言語研修不要とした初級者向け、組込みソフトウェア実践向け、オブジェクト指向開発実践向けと、それぞれの特徴に対応したトレーニング・カリキュラムです。

●モデリング開発

分析、設計の各工程においてUMLを活用することにより、モデリング開発の目的や役割を実感できます。開発工程間において、開発内容のトレーサビリティを明確化。問題解決における抽象化〜詳細化を実践により理解へ。

-------- ロボットを活用した研修の特徴 --------

開発成果と実習成果を「見える化」
学生、指導者ともに、システム動作によって成果と達成感を共有できます。
センサやモータをプログラムで扱うことにより、ハードウェアとソフトウェアの関係を体感できます。「見える化」による達成感と振り返りが実習成果を飛躍的に高めます。

■ 充実の3コース

システム開発体験コース(UML-ROBOLAB)

目 的

これからソフトウェア工学、システム開発実習に取り組まれる方向けに、システム開発に必要な論理的思考とプログラミングに必要なアルゴリズムの発想力を身につけます。

特 徴

アイコンを使って視覚的にプログラムできるソフトウェア(ROBOLAB)を使用します。C言語、Java等の言語研修以前に実践可能です。まずは、「システム開発による問題解決」を体験することに重点がおかれています。

組込みシステム開発実践コース(UML-C)

目 的

これから組込みソフトウェア開発や組込みモデリング開発に取り組まれる方に対し、組込みソフトウェアの設計から実装、テストの開発全工程を実践します。実際に動くシステムを開発することで、思考と実習成果が明らかに見えます。

特 徴

組込みソフトウェア開発の実践トレーニングです。
OSに「TOPPERS/ATK1.JSP」を採用。リアルタイムOSを利用し、センサ、モータ、通信デバイスのコントロール、マルチスレッド、割り込み処理など、組込みソフトウェアに特徴的な制御開発に重点がおかれています。C言語利用。開発/実行環境にnxtOSEKを採用。

モデリングとC言語制御 体験記事はこちら
Think IT Software Developer's Think IT

オブジェクト指向開発実践コース(UML-Java)

目 的

これからオブジェクト指向を開発に取り組まれる方に対し、オブジェクト指向による設計から実装、テストの開発全工程を実践します。実際に動くシステムを開発することで、思考と実習成果が明らかに見えます。

特 徴

オブジェクト指向による開発実践トレーニングです。分析・設計と実装がどうつながるか、動くロボット活用のテストにより保守性の高い設計、実装といったオブジェクト指向の特徴をトレーニングの中で体感します。Java利用。

■ 実習の内容

実習期間 標準
30〜45時間
課題 自動搬送システム
本課題のシステムはUMLで設計し、プログラミング言語を用いて開発をします。
実習・自動搬送システム開発

上記の自動システム化要求を課題として、プロジェクトの全工程に沿ってシステムを開発します。
全てハンズ・オンの体験・実習型コースです。

開発システム全景

開発システム全景

テキスト

テキスト

ハードウェア 教育用レゴマインドストームNXTによる自律車両型ロボット
光センサ、タッチセンサ、超音波センサ、角度センサ内蔵サーボモータ、サウンド出力、ブルートゥース通信
分析・設計 UML(Unified Modeling Language)による実践
プログラミング C、Java、ROBOLAB(コースにより選択)
テスト 工程に応じたテスト環境を使用し、テストを実施。障害表も管理。
プレゼン
  テーション
開発システムのプレゼンテーション、実習成果発表。
  分析 設計 実装 テスト  
工程 要求
分析
シス
テム
分析
外部
設計
内部
設計
プロ
グラム
設計
プログラ
ミング
単体
テスト
結合
テスト
システム
テスト
プレゼン
テーション
使用
ツール
UML C/Java
ROBOLAB
教育用
レゴマインドストームNXT

■ 実習の流れ

  • 本コースの目的
  • 使用ツールの説明
  • 要求分析1
  • システム分析
  • 外部設計2
  • 内部設計
  • プログラム設計
  • プログラミング3
  • 単体テスト
  • 結合テスト
  • システムテスト3
  • 顧客プレゼン
      テーション
  • 開発工程の振り返り

1
要求仕様の提示

顧客の要求(やりたいこと)のシステム化範囲、機能分析からスタートします

ユースケース図

ユースケース図

2
例外処理の掲示

・時間内に収集車が中継所に到着しなかった場合

・メッセージ通信で通信が不通の場合 など

システム開発における例外処理の重要性に気付くようにします

UML図

UML図

3
仕様変更の提示

・ルートが工事中になったため工事現場を迂回する など

システム開発の途中で仕様変更を行うことにより、メンテナンスしやすい設計、プログラムを考える必要があることに気付くようにします

ROBOLAB画面

ROBOLAB画面