2013年1月16日

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公開研修セミナー「モデル活用ワークショップ -設計の見える化によるソースコード改善-」

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「UMLを勉強しても開発現場で使えない」「モデルとソースコードが一致しない」
そんなお悩みの技術者へ、モデル活用のキッカケ・方法をお教えします。

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(受講者の声 -受講3ヶ月後のアンケートより-)

  • ・UMLの必要性ではなく、「何をするためにUMLをつかうのか」を学べた。
  • ・構造や責務に合わせたクラス・関数分けが実施できるようになった。
  • ・関数の数は増えるが、モジュールや全体の難易度が低くなり、わかりやすいコードになっていると思われる。

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講師:久保秋 真

メーカー系ソフト開発会社などを経て、2007年より(株)アフレルに勤務。教育用レゴ マインドストームを活用した技術研修の開発と指導に従事。研修の講師として全国を飛び回る毎日。ETロボコン、MDDロボットチャレンジではモデル審査員を務める。早稲田大学理工学術院非常勤講師、日本大学生産工学部非常勤講師。

コース名称 モデル活用ワークショップ -設計の見える化によるソースコード改善-
日時 2013/4/18(木)、19(金)9:30~17:30【2日間コース】
- 座学:20%、演習:80% -
定員 4名様
対象者 ソフトウェア開発部門のエンジニア、教育担当者
前提知識 ・C言語に関する基本的なスキル
・C言語を使った一連のソフトウェア開発経験
会場 (株)アフレル 東京支社
東京都中央区日本橋 小伝馬町2-8 新小伝馬町ビル5F
https://afrel.co.jp//company/profile
受講料 100,000円(税込105,000円)
機材購入ご希望の場合、受講料130,000円(税込136,500円)です。
*併せてご購入出来る機材は、
教育用レゴ マインドストームNXT基本セットV2、DCアダプタの2点です。
*受講料のお支払方法は、お申込時にご案内させていただきます。
講座概要書 講座概要書
受講申し込み方法 終了いたしました。
お申し込み・お問い合わせ先 (株)アフレル 東京支社 担当山本・池内
e-mail:sales-info@afrel.co.jp
TEL: 03-6661-9251

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