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■ 研修概要
●開発工程全体体験
システム開発の工程全体を体験することで、開発における仕事全体を把握し、実際の開発において先の仕事を考慮した仕事ができるようにします。
●研修目的に応じた、充実したカリキュラム・コース
言語研修不要とした新人向け、組込みソフトウェア実践向け、オブジェクト指向開発実践向けと、それぞれの特徴に対応したトレーニング・カリキュラムです。
●モデリング開発
分析、設計の各工程においてUMLを活用することにより、モデリング開発の目的や役割を実感できます。開発工程間において、開発内容のトレーサビリティを明確化。開発現場での問題点に対応したトレーニング。
-------- ロボットを活用した研修の特徴 --------
開発成果と研修成果を「見える化」 受講者、指導者ともに、システム動作によって成果と達成感を共有できます。 センサやモータをプログラムで扱うことにより、ハードウェアとソフトウェアの関係を体感できます。「見える化」による達成感と振り返りが研修効果を飛躍的に高めます。
■ 充実の3コース
システム開発体験コース(UML-ROBOLAB) |
目 的 |
これからシステム開発やプログラミングに携わる方、システムエンジニアの新入社員に対し、システム開発に必要な論理的思考とプログラミングに必要なアルゴリズムの発想力を身につけます。 |
特 徴 |
アイコンを使って視覚的にプログラムできるソフトウェア(ROBOLAB)を使用します。これからシステム開発に携わる新人向け研修にて、C言語、Java等の言語研修以前に実践可能です。まずは、「ソフトウェアはどうやってつくるのか」を体験することに重点がおかれています。 |
組込みシステム開発実践コース(UML-C) |
目 的 |
これから組込みソフトウェア開発や組込みモデリング開発に取り組まれる方に対し、組込みソフトウェアの設計から実装、テストの開発全工程を実践します。実際に動くシステムを開発することで、思考と研修成果が明らかに見えます。 |
特 徴 |
組込みソフトウェア開発の実践トレーニングです。 OSに「TOPPERS/ATK1.JSP」を採用。リアルタイムOSを利用し、センサ、モータ、通信デバイスのコントロール、マルチスレッド、割り込み処理など、組込みソフトウェアに特徴的な制御開発に重点がおかれています。C言語利用。開発/実行環境にnxtOSEKを採用。
モデリングとC言語制御 体験記事はこちら
Think IT Software Developer's Think IT
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オブジェクト指向開発実践コース(UML-Java) |
目 的 |
これからオブジェクト指向を開発に取り入れる方に対し、オブジェクト指向による設計から実装、テストの開発全工程を実践します。実際に動くシステムを開発することで、思考と研修成果が明らかに見えます。 |
特 徴 |
オブジェクト指向による開発実践トレーニングです。分析・設計と実装がどうつながるか、動くロボット活用のテストにより保守性の高い設計、実装といったオブジェクト指向の特徴をトレーニングの中で体感します。Java利用。 |
■ 実習の内容
| ●実習期間 |
5日間(標準) 3日間(短期集中型) |
| ●課題 |
自動搬送システム 本課題のシステムはUMLで設計し、プログラミング言語を用いて開発をします。 |
上記の自動システム化要求を課題として、プロジェクトの全工程に沿ってシステムを開発します。 全てハンズ・オンの体験・実習型コースです。
開発システム全景
テキスト
| ●ハードウェア |
教育用レゴマインドストームNXTによる自律車両型ロボット 光センサ、タッチセンサ、超音波センサ、角度センサ内蔵サーボモータ、サウンド出力、ブルートゥース通信 |
| ●分析・設計 |
UML(Unified Modeling Language)による実践 |
| ●プログラミング |
C、Java、ROBOLAB(コースにより選択) |
| ●テスト |
工程に応じたテスト環境を使用し、テストを実施。障害表も管理。 |
●プレゼン テーション |
開発システムの模擬顧客プレゼンテーション、研修成果発表。 |
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分析 |
設計 |
実装 |
テスト |
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| 工程 |
要求 分析 |
シス テム 分析 |
外部 設計 |
内部 設計 |
プロ グラム 設計 |
プログラ ミング |
単体 テスト |
結合 テスト |
システム テスト |
プレゼン テーション |
使用 ツール |
UML |
C/Java ROBOLAB |
教育用 レゴマインドストームNXT |
■ 実習の流れ
- ●本コースの目的
- ●使用ツールの説明
- ●要求分析※1
- ●システム分析
- ●外部設計※2
- ●内部設計
- ●プログラム設計
- ●プログラミング※3
- ●単体テスト
- ●結合テスト
- ●システムテスト※3
- ●顧客プレゼン
テーション
- ●開発工程の振り返り
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※1
要求仕様の提示
顧客の要求(やりたいこと)のシステム化範囲、機能分析からスタートします
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ユースケース図
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※2 例外処理の掲示
・時間内に収集車が中継所に到着しなかった場合
・メッセージ通信で通信が不通の場合 など
システム開発における例外処理の重要性に気付くようにします
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UML図
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※3
仕様変更の提示
・ルートが工事中になったため工事現場を迂回する など
システム開発の途中で仕様変更を行うことにより、メンテナンスしやすい設計、プログラムを考える必要があることに気付くようにします
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ROBOLAB画面
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導入効果
研修成果を「見える化」し、問題解決力向上へ
問題解決力の育成には、問題解決できた(できない)をハッキリさせることが重要です。
ロボット活用の体験・実践型システム開発研修は、受講者の思考結果、開発結果が全てロボットの動きとして現れます。
受講者自身と講師の双方が成果を確認できるようになります。
楽しそうに見える内容ですが、実はゴマカシの効かない誠実な成果が見えてきます。
新人、1・2年目エンジニア、研修後の現場での期待効果
開発全工程の体験、標準化、障害表…等の実践は、開発現場で先輩・上司と会話をスムースにすることでしょう。
エンジニアとしての一歩を本人の自信と期待で踏み出せるようにしたいものです。
進捗会議で交わされる会話を自分の仕事と照らし合わせて理解できるようにすること、それがプロジェクト・ベース型研修の効果として見えてくるでしょう。
組込みソフトウェア開発初級者、オブジェクト指向開発初級者の納得感会得による理解
コース内では、設計-実装-テストの関係を繰り返し思考し、「なぜ、そうするのか」「その効果は」を仮説化し実践します。実践結果からの振り返りは、机上ではない開発現場に近い経験を得ることができ、トレーニングで得た知見をプロジェクト開発現場への適用がしやすくなります。
短期間で開発全工程を体験実習、システム開発とは、ものづくりとはを実践体感し、楽しい仕事の取組へ!
「できた!」「わかった」「私がつくった!」 達成感を味わうこと、感動のある研修現場を実現します。
オンサイト実施,講師派遣,自社講師実践,カストマイズ対応等お問い合わせ下さい。
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