アイシン・コムクルーズ(株) 様

commingsoon

アイシングループが手がける幅広い車載システム製品のソフトウェア開発を行う当社にとって、
ソフトウェアの部品化・構造化は、開発の効率化や品質向上につながる大きなテーマとなっています。
その一方、納期の切迫する現場では、多くが派生開発であり、レガシィソースの見直しを図るには
相当のエネルギーの投入が必要な状況です。

現場のニーズは、効率的かつ短期間にソフト構造化を図ることですが、UMLライクなオブジェクト記法
をいきなり導入することはリスクを伴います。
そこで、現場で使用しているCソースレベルのモデル化を、まず目指すことがその第一歩と考えました。

アフレルさんからご提案いただいた研修は、「何をするためにUMLを使うのか」を考えさせるというも
のでした。「UML記法を学んだだけでは、有効な利用手段が分からないままとなってしまい、ソフト
構造化の推進にはつながらない。Cソースレベルの構造化とUML記法とを結びつける。」、というコン
セプトが、当社のニーズと合致しました。

 

モデル活用セミナー -設計の見える化によるソースコード改善- を導入

 

 

研修の受講希望者も年を追うごとに増え、受講者からは”違った角度からプログラムを見直せる
時間だった”という声も挙がっています。
また、”C言語でできるクラス・関数分けの方法が参考になった”という具体的な意見もありま
した。
現場では、部分的な構造再設計の議論が起こるようになってきています。

明確な成果が現れるまでには時間が必要だと思いますが、モデル化・部品化といったキーワードが、
その言葉だけでなく考え方として少しずつ浸透していると感じています。

 

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