企業/行政機関/業界団体/商業施設 イベント・ワークショップ 感動体験提供サービス Event and Workshop Services

社会に、地域に、感動体験を生むイベントという形で
「学びの場」を提供してみませんか

体験に基づく知識は着実な力に 座学だけでは得られない実践力を磨く

長年蓄積した運営ノウハウを生かして、プログラミングとロボットを使い、感動体験を生む目に見える形で、技術や学ぶことの楽しさを伝えられるイベントやコンテストの運営支援を行っています。地域に、社会に、感動体験を生む「学びの場」を提供し、円滑なコミュニケーションと好意的な企業イメージを醸成しませんか?

イベント・ワークショップ 感動体験提供サービスの
特長
  • 学びの効果をロボットの
    動きで「実感・体感」

  • 参加者のレベルに合わせた
    豊富なカリキュラム

  • 訴求したいテーマに合わせて
    カスタマイズ可能

イベント・ワークショップ
感動体験提供サービス

豊富な実績

運営ワークショップ参加人数 累計2,000人以上
コンテストイベント参加人数 累計45,000人以上

※2023年4月当社調べ

導入までの流れ

ヒアリング
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ヒアリング

イベントの目的や目標を明確にし、その目的を達成するために必要な要素や条件について伺い、
イベント企画を作る準備を進めます。
例えば、事業内容を中心とした地域貢献イベントであるか、エンドユーザーへの啓蒙を目的とする
社内イベントであるか等について確認し、最適なイベントは何かを一緒に探します。

企画立案
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企画立案

イベントのテーマやコンセプトを決定し、それに合った演出やプログラムを考え、
イベントの日程や時間帯、期間などを決定します。
また、準備期間やイベント当日の流れ、スケジュールに沿った進行管理などについても確認します。

実施・運営
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実施・運営

イベント運営スタッフの役割分担や会場設備や照明、音響などのイベント環境を確認し、
タイムスケジュールやプログラムに従って、進行します。
会場の清掃や機材の片付けまで見届けて、イベント当日は終了です。

報告
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報告

参加者へのアンケート調査を実施し、イベントの改善点や課題を把握します。
その結果を元に、今後のイベントのヒントや課題を洗い出し、
次回開催時に、よりお客様に喜ばれるイベントになるよう、改善案を策定してプロジェクトは終了となります。